「盗聴器発見器「クロスガード」」〜「盗聴器発見器」

盗聴器発見器「クロスガード」

更新日: 2007/10/6

クロスガード」は、リーベックス社より発売されている盗聴・盗撮機発見器で、デザインは1999年に登場した5色のiMacを彷彿させるデザイン。カラーはブルーとタンジェリンの2色がある。この「クロスガード」も、「CS-01S」と同じくアンテナは装備されていない。大きさは直径6cmの円形で、ちょうど手のひらに収まる程度。

盗聴器・盗撮器「クロスガード」

スイッチは、右手で手のひらに乗せるように持つと、ちょうど親指があたるところにあります。

盗聴器・盗撮器「クロスガード」

電波式(無線タイプ)の盗聴・盗撮機に反応するタイプだが、「CS-01S」と違う点は、スイッチを押すと、黄色、オレンジ、赤と、3タイプのランプで教えてくれます。探知周波数範囲は76〜770MHz。数メートル離れたところでも、オレンジ色のランプで可能性を指摘、1〜0.5m程度で赤ランプ。さらに近づけばアラームと赤いランプの点滅により知らせてくれる。とのことですが、実際にコンセント型発信機(盗聴器)「UZ-110lKA UHF帯コンセント型マイク(3穴ソケット型)」を使って調べてみます。

盗聴器・盗撮器「クロスガード」

盗聴器本体の電波の強さにもよると思いますが、この「UZ-110lKA」でテストすると、1メートル付近に近づけてもランプは黄色のままである。5cmほどまで近づけるとオレンジに点灯し、2cmほどで赤く点滅し、アラームが鳴りました。

盗聴器・盗撮器「クロスガード」

やはり「アンテナ」がないとあるとでは大きな違いがあるようで、多少値がはっても、「アンテナ」がついたタイプのものをおススメします。リーベクス社製のものですと、全く同デザインでカラーが黒色の「プラスガード」が、このタイプのアンテナ付きモデルなので、本格的にお悩みの方には、「プラスガード」をオススメします。

あらかじめ、盗聴器の目星がついていて、確認用としてお使いいただくのであれば、この「クロスガード」でも十分活用できると思います。

仕  様
探知周波数範囲76〜770MHz
本体サイズ直径6.1×厚さ1.6cm
重さ55g
素材ABS樹脂
電源3V(CR2032ボタン電池2個)